お得意先様、お取引先様はじめ、関係各位に賜りましたご愛顧に心からの御礼と感謝を申し上げます。
1941年(昭和16年)3月、長勇三郎が工業用ミシンを修理するミシン屋を始めて以来、ミシンを製造・販売し、また日本市場の進化とともに自動包装システムを開発してきました。その後、バッグ製造装置の需要が拡大したことにより、自動バッグ製造システムも手掛けることになります。
つねに時代とともに進化することを止めず、革新的な製品や効率的なプロセスを開発することを目指し、これからも「安全第一」「確かな品質」「高度な技術」でお客様の商品を『包む』ための機械を製造していきたいと思います。