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自動包装機

 

 

自動包装機

EFS-22
6CM-P
3CM-PDS
3CM-PS
3CM-P
3CM-3
3CM-5
3CM-5B
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3CM-52
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3CM-3G/5G
FGシリーズ
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バッグ
クローザー
システム

 

関連機器

AUTOMATIC BAGGING MACHINE

コンパクトなボディー、据付面積が小さく低コスト。袋転倒装置付

充填後の袋横移動・排出が台車で行われるユニークな自動給袋包装機。
給袋、袋吸着クランプ、充填、袋底タタキ、整形、横移動、排出がムダなく行われます。

 

3CM-5B写真



仕様
機種 3CM-5B
最高能力※1 120袋/時
充填重量 20〜30kg/袋
袋形状

クラフト紙袋

袋寸法
※2

袋幅mm

380〜460

袋長mm

750〜950

所用空気量
(0.5Mpa)
 

300NL/min

所要電力
(ミシン・シーラーを含まず)

1.5kW
機械重量 約0.8t

※1ミシン速度6m/分の時です。8m/分の時は、150袋/時です。
   
内容物や使用環境条件により変動します。
※2上記以外袋寸法の場合はご相談ください。

@給袋部
袋口を前にして正しくセットします。約50袋程度積む事ができます。
A吸着部
袋を1枚づつ取り出し、90度回転して充填部にセットします。
Bクランプ部
袋の両側をクランプします。クランプ幅30mmを使用しています。
C開口部
袋の両側から吸盤にて吸引して開口します。(真空発生器を使用)タイミングを充分とります。
D充填部
拡張スパウトにて製品をスムーズに充填させます。
E台車、底タタキ
充填開始にて定位置からホッパー側へ台車が移動します。底タタキ板にて袋底を持ち上げ、充填促進を図ります。
F整形部・袋クワエ部
ヒダ張り後、ホッパー側のプレスバーと台車側のプレスバーで袋をはさみ袋口を整形させます。袋の端を袋クワエ爪がはさみ、台車が袋をミシンまで運びます。
Gミシン部(DS-6AC)
走行する台車の上に乗った袋を検出してミシンが始動します。同時に袋クワエ爪が袋を開放します。袋の端を検出してミシンは縫終わります。
H排出
台車が定位置まで来て停止すると、袋底タタキ板を傾斜させて袋を滑り落とし排出します。



外形寸法図


●給袋・排出方向は反対側にも設置可能です。
図中の寸法は仕様により変ります。


本製品は改良のため予告なしに仕様・デザインを変更することがありますのでご了承ください。
記載されている内容の無断転用を禁じます。




 


 


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